2014年02月08日 の記事一覧

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2010年5月 ベッドから起き上がるための工夫

苦しみの夜が明けて。


日勤の看護師さんが来るや否や、


「全部とってください!!」(涙目)



ここから、また少し待たされたんですが、


ややあって、全部の装備を外してもらえました。


すっきり!!


と、1回目の手術のあとは、自由を満喫できたのですが、
今回は違いました。


装備は外れたけど、傷の痛みは外れないんですよね。


熱くて重い鉄板が左側に入ったままです。


とりあえず、看護師さんの手を借りて、その場は起き上がることができましたが、
次からは、ハテ、どうしましょう?


それくらいに、重い鉄板が入っとりました。


体を動かすと、鉄板がギギギと言って、痛みを発するんです。


筋肉をとると、こんなに動きに制限が出るんですね(゚д゚)


看護師さんの助けを借りて、どうにかトイレにいったあと、
また必死こいてベッドに戻りましたが、


その次の朝食タイムが来たときに、


どうやっても起き上がることができなくて。


ひっくり返ったカエルのように、ジタバタしてましたけど、
起き上がるための力がまったく入らないんですね。


ちょっと笑えましたね。


夜さえ明ければ、装備さえ外せば、楽になれると思い込んでましたから。


でも、このまま起き上がれないとなったら、また何をされるかわかりません。


まだぼんやりとしていた頭で必死に考えました。


動かせる部分を使って、どうにかすればよいのです。


まずは、ベッドの頭部分をアップさせました。


ウィーーーーン


少しリクライニングさせたくらいの角度まで、アップします。




さあ、これでベッドごとですが、体を起こすことができました。


ここからが、ひと仕事です。


まずは、右側の腕の力を使って、
仰向けの状態から、右向きになります。



エイヤッ!muki.jpg

あ、イカン、イラストでは使えない方の腕使ってますね(^_^;)
使ったのは点滴の針が痛かった、右腕です。


ふう。


そうしたら、そのまま、足の力も使って、
うつぶせになります。


うつぶせになったら、
そのままジタバタしながら、足から床に降ります。



上から見るとこんな感じです(´∀`)

idou2.jpg




この方法で、なんとか、自力でベッドから降りることができました。


初日から2~3日は、かなり時間をかけて、
こうやってベッドから降りていたような気がします。


それ以降も、スピードこそ早くなったものの、
やはり退院するまで、この方法でベッドから降りてましたね。


退院してからは、今度はベッドではなく、お布団なので、
起き上がるのがこれまた大変でした。


やっぱり、こうやってジタバタしながら体の向きを変えて、
一度うつ伏せになってから、ムクリと体を起こしていたと思います。


というわけで、なんの役に立つのかわからない、
術後明けの奮闘記でした(´∀`)



入院生活、もう少し続きます


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