2014年02月02日 の記事一覧

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2010年5月 全摘~広背筋皮弁再建術

病室の話より、先に書くべきことがありました。


2度目に行われる手術について、です。


2010年5月に予定していたのは、


全摘~同時再建で広背筋皮弁再建術


という手術でした。


ガン細胞が広範囲に渡って広がっているかもしれない乳腺組織は、
キレイさっぱり取り除いてしまいます。


わたしのシコリの位置からすると、
皮膚や乳首まではガン細胞が広がっていないだろう、ということで、
表皮と乳首を残して、中身をくり抜く形での全摘となりました。


そうして、くり抜いたところに、
今度は、広背筋とそこら辺の脂肪を持ってきて、詰め詰めするのです。

入れ替え



これを聞いたときは、ぬいぐるみの作り方、を思い出してしまいましたね。


そんな粘土みたいにコネコネして、うまいこと乳の形にできるのでしょうか?


なんだか、未だにものすごく不思議です。


自家再建術には、
広背筋を使うやり方と、
腹筋を使う方法があります、と言われました。


他にもお尻からお肉を持ってくるやり方もあるようですが、
わたしがお世話になっていた病院では、
そのような再建術は取り扱っておりませんでした。


で、どちらでもよかったんですが、
腹筋を使う方が、のちのちの後遺症が大きいこと、
もしかすると、多分ないけど、また妊娠~出産を望んたときに、
腹筋再建術をしていると、ちと難がある、と言われましたので、
広背筋を選択することにしました。


広背筋皮弁再建術では、
広背筋を切除してしまいますが、
日常生活ではまったく不自由はありません、とのこと。


ゴルフや水泳を楽しんでいる方もいらっしゃいますよ、と。


ネットで調べてみたら、木登りで不自由する、という記述を見つけましたが、
今後の人生で、木登りをすることもないでしょう。


そう思い、広背筋での再建術を決行したのですが、
なるほど、確かに、日常生活で失った筋肉のことを思うことはありません。


が、体のためにちょいと筋トレなんかするんですが、
各部の筋肉を使う動きをすると、ちょっと不自由に思うときがありますね。


筋トレのメニューの中に、手術した側が極端に弱く感じる動きがあるんです。


そういうときは、「ああ、取っちゃったんだなあ」って実感します。


しかも、木登りはしないけど、壁をよじ登っていく「ボルダリング」は
やりたいと思ってたりして(´∀`)


行ってみたら、またレポートしたいと思います。


ちなみに、またあとで書きますが、
広背筋皮弁再建術、
痛いか痛くないか、と聞かれれば、

なかなかに痛い部類だと思います。


術後も、今も、そう3年以上経った今でも、痛みます(゚д゚)



傷跡も、ウエストのあたりが抉れております。

ちょっとウエストがシェイプアップしてるようにも見えなくなりですが、
片側だけ、くびれてても……ねえ(ノ∀`)


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