2014年01月28日 の記事一覧

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2009年12月 いい知らせと悪い知らせ

たった3日で終わった入院生活。


そこから病理の結果が出るまでに、2週間ほど待ちました。


ちなみに、傷の経過はまったく問題なし。

ただひとつ難を言えば、
術後しばらくは、腫れて元の大きさとあまり変わらなかった左胸が、

時間の経過とともに、腫れが引き、足りなくなってしまった部分が
明確にわかるようになってしまったこと、でしょうか。


少なからずのショックでした。


「温存で残せるんだから、平気(´∀`)」

と思っていましたが、いざ減ってしまうと、それはそれでやはり哀しくなるものです。


腫れが引いてからしばらくは、
お風呂に入るたび、鏡で胸を見るたび、
ちょっぴりせつない気分になってました(;_;)



で、病理の結果を聞きに行く日。


何の疑問もなく、ひとりで聞きに行きましたら、

「ひとりで来たの?(゚д゚)」

と先生に驚かれてしまいました。

「えっ、ひとりじゃいけなかったですか(゚д゚)」

思わず、聞いてしまいます。

「いえいえ、問題ないですよ」

みなさん、こういう結果は家族と聞きにいらっしゃるようです。

でも、うちは、わたしのことなので、わたしがちゃんと聞く、という考えなので、
家族が付きそうっていう発想自体、ありませんでした。

夫も、最初っからついてくる気、ナシです。

逆に家族がわたしの立場だったら、わたしは強引にでもついていきますがね。


先生は、くるりとわたしの方を向くと、


「いい知らせと、悪い知らせがあります」


とおっしゃいました。


いい知らせと悪い知らせ。


よく聞くフレーズです。

それがまさか、わたしの身に降りかかってこようとは。


今日、この日に結果を聞くまでに、ネットでいろんなことを検索しまくって、
わたしの頭はパンパンになっておりました。


幸い、わたしはシコリの大きさが1センチ弱と小さかったですが、

「もしかしたら、顔つきの悪いガンかもしれない」
「もしかしたら、センチネルのリンパから、転移が見つかってるかもしれない」
「もしかしたら……」
「もしかしたら……」
    ・
    ・
    ・
    ・


と、最悪の事態ばかりを考える始末。


そんなところへ、「いい知らせと悪い知らせ」です。


心臓がドクンと跳ね上がりました(゚д゚)


「まずはいい知らせからお話しましょうか」


「は、はひ…」


「ガンの顔つき、
これはグレード1の大人しいガンでした」



パンパカパーン!


うれしい言葉です。


一番、気になっていたところなので、心から安堵しました。


では、悪い知らせとは?


「実はですね、
切り取った組織の端っこからも、
ガン細胞が見つかりまして」


──は?



は?


(゚д゚)?



続きます。

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