2014年01月25日 の記事一覧

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2009年11月 手術室に流れていた曲

ムチャクチャ痛かったセンチネル前の注射を終え、病室に戻ると、
今度は、術前の採血として、動脈血を採取する注射が待っておりました。


太ももの付け根の動脈からの採取です。


普通の採血と同じつもりでいたら。


これもまた痛いじゃないですか!


深いところまで針を刺すからでしょうか。
それとも、採血後に、思いっきり圧迫されるからでしょうか。

こちらも半端ないくらい痛かったです(´;ω;`)


痛いのを2連発でされて、疲弊していると、夕方、今度は、麻酔医がやってきました。
こなれた感じの男性医師で、スマートに問診を済ませていきます。


一通りが済むと、彼は、


「救急隊員の研修のために、ご協力願えませんか?」


と、救急隊員が挿管することを承諾してもらえないかと頼んできました。


こうした研修の依頼は、活きの良い患者に頼む、とどこかで見たことがあります。


若くて、体力があって、それほど難しい手術じゃない患者=わたし。


うってつけですヽ(´▽`)/


それが、他の誰かのお役に立てるなら、と快諾しました。


手術前日は、そんな感じの訪問者の来訪が夜まで続き、
なかなか落ち着かなかった覚えがあります。



そうして手術当日。


朝一番に看護師さんが、真っ白い圧迫タイツと術着を持ってやってきます。


それらを身につけて、手術室までテクテク徒歩で移動します。


ちなみに、術着の下はスッポンポン(´,,・ω・,,`)


パンツも履いてなかったので、スースーと心細かったです。


というか、ノーパンでエレベーターに乗り込みながら、

「今、ここで巨大地震とか来たら、
わたしの下半身はどうなるの?」


と真剣に案じておりました(´∀`)



そして何事もなくたどり着く手術室。

そこは、銀色に輝く宇宙船のようでした。

手術の不安など、どこへやら。

初めて見る手術室の様子に、わたしの目はキラッキラ輝いておりました。

同じ時間帯に手術する患者さんたちが、あちこちで術前の説明を受けております。


わたしも、帽子のかぶり方からレクチャーされ、いよいよ自分の手術室へと向かいます。


個々の手術室も、これまた『ER』で見るそれと同じ光景でした。


「手術台に乗ってくださいね~」


手術台、思ってたより狭いです。
ヨッコイショと乗り上がり、横になります。


昨日会った、麻酔医が、サクッと点滴の針を刺し、ルートの確保をします。


そうそう、そういえば。


手術の前日に、手術室の看護師さんから、

「何かお気に入りのCDがあれば、それを手術室でかけておくことができますよ」

と言われておりました。


お気に入りの曲に包まれて、術前準備。


悪くありません。


けれど、特にCDも持ってきていなかったので、術前の音楽はおまかせにしてありました。


このとき、手術室に流れていたのは、『タッチ』。


タッチ


麻酔で意識が薄れていく中、『タッチ』の歌が最後まで耳についていたことを、よく覚えています。


『タッチ』を聞きながらの意識喪失。


おまかせにしといてヨカッタなあ、と思いましたね(´∀`)


おかげで、術前準備のときは、かなりリラックスできました。


『タッチ』、意外にオススメです(*´ω`*)


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