2014年01月20日 の記事一覧

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2009年11月 わたしの手術

さて、いよいよ手術へと突入していくのですが、その前に、
わたしの乳がんに行う手術について、ちょっと説明してみたいと思います。


わたしの場合、シコリの大きさは1センチほどでしたので、
温存手術を選択することができました。


ただし、先生、

「全摘したほうが、
のちのちのリスクは低いですが、どうしますか?」


全摘のメリットもしっかり説明されます。


温存の場合は、切り取った組織を丹念に調べ、がん細胞が広がっていないようなら、
残った乳房に放射線治療を施し、その後、がんの種類によっては、
化学療法かホルモン治療、もしくは、その両方を行っていくことになります。


全摘の場合は、この放射線治療をしなくてもよくなる、と言われました。


そう言われましても、やはり、全摘というのは、抵抗があります。


全摘後、再建という方法もありますが、
この当時は、インプラントによる再建が、保険適用外(一部を除く)。

となると、再建するのに大体100万近くかかりますよ、と本やネットで読んでいたので、
また改めて書きますが、ロクな保険に入っていなかったわたしには、
とてもとても、手の出せる選択肢ではありませんでした。


手術の説明後、先生は、


「決めるのは、おうちに帰って、旦那さんと相談してからでもいいですよ」


優しく、提案してくれます。


けれど、心はすでに決まっていました。

「温存一丁、お願いシマス」



切るのはわたしの胸です。そこに夫の意思は必要ありません。きっぱり。

と、そんなことまでは言いませんでしたが、事実、そうでした。


「わかりました」

先生、温存手術への説明を始めていきます。

「…シコリから数センチの範囲を切り取ります」

これ、何センチでしたかねー?
ちょっと失念してしまいました。

ぱい


でも、1センチのシコリに対して、結構大きく切り取るんだなあと思った覚えがあります。


わたしのシコリは、左胸の外側下あたりにありましたので、手術をすると、
下の膨らみが、スッパリと切り取られることになります。


とはいえ、このときは、そんなイメージなど全然ありませんでした。

よくわからないけど、「それでお願いシマス」しか言いようもなく。


ふと、最初の検査をしてくれた○○○クリニックの先生の言葉が蘇ります。

「ちょちょいと切っちゃえば、
  それで終わりだと思うよー思うよー思うよー」



この、ちょちょいのせいで、本当にシコリの部分だけを切り取るかと思っていたのに。


実際は、大違いでした。


でも、ガンは広がっていくのですから、シコリだけを取ってもダメなんですよね。

広がっているかもしれないことを前提に、大きく切り取る。

これ、他の部位でも同じなんでしょうね。



それともうひとつ、センチネル生検の説明も受けました。

これ、今は保険適用になりましたか?

当時は、適用外で、わたしがかかった病院では、48000円かかると言われました。

乳がんでは必要な検査なのに、保険適用外とは。

先進医療のひとつ、なんだそうで。

あ、今調べてみたら、2010年4月から保険適用になってるみたいですね。ヨカッタヨカッタ。



ここまで説明を受けて、最後に気になるのは、
入院日数のことです。

どれくらい入院するんでしょう?

「3~4日、かな」

(゚д゚)

早いッスね!


一応、ガンという大きな病気の手術なんですから……という気もするんですが、
「通常は4日くらいで退院だよー」と言われ、ちょっとビックリ。

これ、同じ温存手術でも、病院によって異なるようですね。


わたしがお世話になった病院では、それくらいの日数が基本のようでした。


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