2014年01月18日 の記事一覧

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2009年11月 手術の予定が早まったヽ(´▽`)/

手術を待つあいだは、ネットでの情報漁りの日々でした。
毎日、ネット上に書かれたどなたかの記事を読んでは、一喜一憂する日々。

いろいろな方の体験、思いを読んでいくうちに、次第にわたしも腹が座ってきます。

読んだ中で、一番、心を落ち着けるきっかけとなったのは、
乳がんについて書かれた1冊の本でした。

その本は、特別な闘病記というものではなく、
ごくごく一般的な乳がんの症状や治療について書かれたものでした。

その冒頭に書かれた、言葉に、とても心を打たれたのです。

って、どんなだったかなあ(^_^;)

えーと、確か、こんなことが書かれていたと思います。


  がんを受け入れるのは、死を受け入れる過程に似ているといわれています。
  まず、最初は、いきなり降って湧いた事実に、やり場のない怒りや哀しみを感じるでしょう。
  けれど、それでいいのです。
  人によって期間は違いますが、
  必ず受け入れられる日がやってきます。
 だから、安心してください
 ──云々。


なんでしょう、この一文が、妙に心に響き、
「あー、これでいいんだー」と肩の力が抜けた覚えがあります。


逆に言うと、それまでは、力入りまくって、歯を食いしばっていたんだなぁ、と。


この日を境に、わたしの気持ちはずいぶん楽になりました。
ジタバタしててもいいんだって、ね。
なんか、どこかでそんな自分をみっともないと、思ってたんでしょうね。

うつうつ


だから、歯を食いしばって、平然を装っていたのかも。


とまあ、その話はさておいて。


手術が、12月と言われて、1週間くらいしたある日、
病院から電話ががかかってきました。

「手術のキャンセルが出たから、予定を早められるよ」

うれしい知らせです。

なんでも、予定の12月の何日かより、2週間ほど早く手術を受けられるのだとか。

2週間。

たった2週間ですが、気持ち的には、悪いものは一刻も早くとってしまいたいですから、
二つ返事で、お願いします。


となると、次に必要になってくるのが、術前検査です。

術前検査と、手術の説明と併せて、診察の予約を入れます。


この電話と、術前検査のあいだに、CT撮影があったのですが、
ちょうど風邪で体調を崩していて、
撮影自体はスムーズに済んだものの、その直後から、プチプチと蕁麻疹が少し出てしまいました。

「ちょっと、かゆいでス」

と言うなり、看護師さんや、技師の方や、
さらにはドクターまでもがワラワラと集まってきて、ちょっとビックリ(゚д゚)。

造影剤によるアレルギーでショック状態になるのを警戒してのことだったんでしょう。
「様子がおかしいようなら、救急で来てください」と言われ、さらにビックリしてしまいましたが、
結局、プチプチだけで収まったので、一安心でした。


しかし、造影剤ってなんでカラダに入れると、温かく感じるんでしょうね。
なんだか、不思議でもあり、不気味でもありました。

そして、それで撮影された自分の輪切り画像にも、これまた(゚д゚)ビックリするのですが、
その話は、また次回に綴ってみたいと思います。

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