2014年01月 の記事一覧

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2009年12月 再手術は半年後

さて、断端陽性で再手術を選択したわけですが、

じゃあ、いつ手術するの?


先生は、

「焦らなくても大丈夫ですよ」

とおっしゃいました。

なんでも、わたしのガンは大人しいタイプなので、
そういきなり大きくなることはないのだとか。


いっそ、1年後でも大丈夫、と先生は言います。


でも、1年も、またガンと一緒というのは、どうも落ち着きません。


かと言って、すぐに手術というのも、
これから寒くなる季節でしたし、
寒いのが苦手なわたしとしては、病院で寒さに震えるのは避けたいところ。

また、子供らの面倒を見てもらうために、義母に来てもらわなければならないので、
「すぐ」の手術には、いろいろと対応が難しそうでした。


ならば。


好きな時期を選んでもよいと言うのであれば。


思い切って、
吹く風もさわかやな季節を選択しました。

5月です。



5月なら、暖かいですし、寒くて震える心配もありません(´∀`)


先生も、「それくらいがいいかもね~」なんて言います。


1度目の手術から半年後、2回目の手術をすることに決めました。


5月。
季節的には、本当に過ごしやすくていいですよね。
半年経過していれば、今の傷もだいぶ落ち着いているでしょうし。



けれど。


半年後、わたしはこの判断を、ムチャクチャ後悔することになります。


5月。


読みが甘かったです……。


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2009年12月 どれか当たりを引くと思ってた

断端陽性とわかってからの、その後の治療方針は即決でした。

先生は、

「おうちに帰ってご主人とよく話し合いをなされたら…」

とおっしゃってくれましたが、
話し合ったところで、決まりは決まりです。


それに。


もう一度、部分切除をする場合、
今度は、局所麻酔で行うから、相当痛みがある……かも、
と言われておりまして。

ひとつは、このままで再発率80%。

もうひとつは、かなりの痛みを伴う手術。


となれば、すっきりさっぱり、
全摘を選択 するよりないじゃないですかー(´∀`)


この話をするとき、先生、とても慎重に、
わたしの様子を見ながら話しておりました。


でも大丈夫です。


というのも、
何かしらの「悪い知らせ」にヒットする予感がありまして。


それが何かはわからないけど、

「ガンの顔つきが悪い」とか、
「実はセンチネルの精密検査の結果、リンパに転移がある」とか、

最初にシコリを見つけたときに、
「これはガンかも知れない」
と、やたらとそんな予感がしていたのと同じで、

今回も、何かにヒットするんじゃないだろうか、という予感がプンプンしておりました。


だからね、

さほど驚かなかったんです。


「ああ、やっぱりね」

って感じで。


ただ、断端陽性が来るとは、思ってなかったですが。


最初の手術の説明のとき、100人に2人くらいの確率で、
そうしたことが起こりうる、と聞いてはいたんです。

麻酔の後遺症のリスクの話なんかと一緒に。


今や、乳がんはめずらしくない病気だと言います。
けれど、そのリスクは、40代後半からグンッと高くなるんであって、

30代で乳がんとなると、その確率は、いくらか下がると思います。


そして、断端陽性。


どれくらいの確率で、当たっちゃったのかな~って考えましたね。


もしかしたら、今、宝くじ買ったら、
いくらか当たり引いちゃうんじゃないの?


とも、思いましたヽ(´▽`)/

でも、もし宝くじを買って、当たっちゃったら、
そこで運を使い果たして、病気が悪い方向に行ってしまうかも、とも思いまして、


結局、買うのはやめましたけどね。


買ってたら当たってたのかなあ……(*´ω`*)


そんなことを思わなくもないですね(笑



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2009年12月 なんと! 断端陽性(゚д゚)

これも、第2の告知になりますかね。


いい知らせと悪い知らせ。



先生は、こうおっしゃいました。


「切り取った組織をスライスしてつぶさに検査した結果、
ダンタンヨウセイでした」


ダンタンヨウセイ。


なんですか?それ(゚д゚)


字にすると、「断端陽性」


シコリから数センチ、
大きく切り取った乳腺組織の一番端っこから、
ガン細胞が見つかってしまったのです。



切り取った一番端っこに、ガン細胞がいたということは、
その先にも、まだまだいるかもしれないということ。


つまり。


ガン細胞を取り切れていないかも知れない
、ということです。


がびょーーーーん(゚д゚)


先生は、今後についてこう言いました。


「このまま温存の状態で、
残った乳房に放射線治療をして、
さらにホルモン治療をしたとしても、
再発率は80%です。」


80%!(゚д゚)


高すぎでしょー!


「そうした治療をしながら、こまめに状態をチェックして、
ガンが大きくなったのを見つけてから、再手術するという方法と、」


「もう一度、部分摘出をして、温存する方法と、
全摘してしまう方法があります」



「ただし、温存した場合は、もしかすると、また断端陽性になる可能性もありますし、
今の状態から、さらに部分切除をすると、胸の形がかなり変形してしまうので、
温存するメリットがないかな、と僕は思います」


わたしもそう思います(゚д゚)


となると。


残っているのは全摘です。


でも、全摘は自信がありませんでした。

全摘して再建という方法もあるのですが、
当時は素敵なお胸を作るインプラント再建は保険適用外。

100万円はかかる、といわれておりまして、

ロクな保険に入っておらず、ビンボーだったわたしに、
それを選択する力はありません。


先生にそう、伝えると、

「自家再建なら、保険適用ですよ」

えっ(゚д゚)


「どれくらいかかるかハッキリわからないけど、
それほど大きな金額ではなかったハズ……」


…………(´∀`)パァァァ


「先生、それ一丁、お願いします」



即決でしたヽ(´▽`)/


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2009年12月 いい知らせと悪い知らせ

たった3日で終わった入院生活。


そこから病理の結果が出るまでに、2週間ほど待ちました。


ちなみに、傷の経過はまったく問題なし。

ただひとつ難を言えば、
術後しばらくは、腫れて元の大きさとあまり変わらなかった左胸が、

時間の経過とともに、腫れが引き、足りなくなってしまった部分が
明確にわかるようになってしまったこと、でしょうか。


少なからずのショックでした。


「温存で残せるんだから、平気(´∀`)」

と思っていましたが、いざ減ってしまうと、それはそれでやはり哀しくなるものです。


腫れが引いてからしばらくは、
お風呂に入るたび、鏡で胸を見るたび、
ちょっぴりせつない気分になってました(;_;)



で、病理の結果を聞きに行く日。


何の疑問もなく、ひとりで聞きに行きましたら、

「ひとりで来たの?(゚д゚)」

と先生に驚かれてしまいました。

「えっ、ひとりじゃいけなかったですか(゚д゚)」

思わず、聞いてしまいます。

「いえいえ、問題ないですよ」

みなさん、こういう結果は家族と聞きにいらっしゃるようです。

でも、うちは、わたしのことなので、わたしがちゃんと聞く、という考えなので、
家族が付きそうっていう発想自体、ありませんでした。

夫も、最初っからついてくる気、ナシです。

逆に家族がわたしの立場だったら、わたしは強引にでもついていきますがね。


先生は、くるりとわたしの方を向くと、


「いい知らせと、悪い知らせがあります」


とおっしゃいました。


いい知らせと悪い知らせ。


よく聞くフレーズです。

それがまさか、わたしの身に降りかかってこようとは。


今日、この日に結果を聞くまでに、ネットでいろんなことを検索しまくって、
わたしの頭はパンパンになっておりました。


幸い、わたしはシコリの大きさが1センチ弱と小さかったですが、

「もしかしたら、顔つきの悪いガンかもしれない」
「もしかしたら、センチネルのリンパから、転移が見つかってるかもしれない」
「もしかしたら……」
「もしかしたら……」
    ・
    ・
    ・
    ・


と、最悪の事態ばかりを考える始末。


そんなところへ、「いい知らせと悪い知らせ」です。


心臓がドクンと跳ね上がりました(゚д゚)


「まずはいい知らせからお話しましょうか」


「は、はひ…」


「ガンの顔つき、
これはグレード1の大人しいガンでした」



パンパカパーン!


うれしい言葉です。


一番、気になっていたところなので、心から安堵しました。


では、悪い知らせとは?


「実はですね、
切り取った組織の端っこからも、
ガン細胞が見つかりまして」


──は?



は?


(゚д゚)?



続きます。

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2009年11月 術後は意外に楽でした

2009年11月に行われた手術は、

センチネルリンパ生検と、
左乳房の温存手術。


左胸の、下方の外側を切り取る手術でした。


手術時間はどれくらいだったでしょうか?
2時間か3時間くらい?

ちょっとはっきりとは覚えていませんが、待つ方も、
さほど苦痛ではない時間だったようです。


ちなみに、手術を待っていた夫は、外科病棟の待合か、
もしくはわたしのねぐらである病室で待機しているよう言われたそうです。


で、彼はわたしのベッドで居眠りこきながら、待っていたそうですヽ(´▽`)/



で、術後。

手術室からナースステーション隣の回復室に運ばれて、
しばし、そこで様子見となります。


このとき、すでにわりと元気だったわたしは、
鼻の穴に置かれている、酸素のチューブが邪魔くさくて、
先生が来たときに許可を得て、とっとと撤去してもらいました。

これで、鼻元はスッキリ(´∀`)

活きがよいので、早々に自分の病室へ戻されます。

そういえば、回復室にいるときに、
挿管の研修をさせてもらったという救急隊員さんが、お礼に来てました。

お役に



なんてカッコよく言いたかったのですが、実際は何もいえませんでした(ノ∀`)



さて、病室では、点滴と、ドレーンと、おしっこの管がついた状態で、
次の朝まで、ベッドから起き上がることはできません。


寝たきりです。


みなさん、書いてますが、この寝たきりというのは、結構苦痛ですね。

それでも、まだ傷が左脇と胸だけだったので、さほど痛みも強くなく、
あちこち寝返りを打つことができたので、
それほど強烈にツライということもありませんでした。


朝一で手術して、午後には病室に戻ってきて、食事は摂れませんから、
あとは、付き添いの夫と、ベッドでゴロゴロしながら、マンガ読んでました。


余裕です(´∀`)


夕方に夫が帰ってからも、ウトウトしたり、マンガ読んだりで、
動けないのは不自由でしたが、特に痛みも不快感もなく、のんびりと過ごせました。


夜もぐっすり、おやすみなさいです。


それで、朝6時の看護師さんの見回りのときに、
点滴とカテーテルを外してもらい、拘束から解放!


ヒャッホウと、トイレに行き、ジャージに着替えて、またマンガ読んでたら、
朝の回診のときに、先生に驚かれたのは前述した通り。



で、術後2日目も、マンガ読んで過ごして(それくらいしかすることなかったの)、
3日目には、退院でしたヽ(´▽`)/


あまりに早い展開に自分でもビックリ(゚д゚)です。


ガンの手術なんだから、もっとこうじっくりと大事にしてくれそうなイメージですが、
今は何も珍しくない病気で、難しくもない手術なんでしょうね~。


鎖骨折って手術したときの方が、はるかに長く入院してましたね。


というわけで、第1回目の温存手術は、
マンガ読んで終わりました(´∀`)ハハハ



という感じで、今回の温存手術があまりに楽勝だったため、
2回目の手術~術後では、甘く見すぎて、とんでもない目に遭うのですが、
それは、また次の機会に書きたいと思います。


あとは、病理の結果が出るまで……また落ち着かない日々です。

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2009年11月 切りった組織、見ましたか?

『タッチ』の歌で、意識を失い、
看護師さんの声で、呼び起こされました。


目を閉じて、次にまぶたを開いたら、手術が終わっていた、という感じでした。


麻酔の点滴を入れられて、いくつ数を数えたでしょうか?

麻酔薬が、全身を巡っていく感覚をじんわりと感じたところで、意識を失いましたかねー。


ともかく、目を閉じたと思ったら、手術が終わっていたので、ビックリでした。

「いつの間に!?(゚д゚)」って感じです。


術後は、さすがにストレッチャーで回復室へ移動です。


道中、付き添いしてた夫は、切り取った組織を見せてもらったとか。


わたしも見たかった!


おっぱいの中身なんて、そうそう見られるものでもないですし。


そんな後悔を活かして、2回目の手術のときは、バッチリ見せてもらうんですが、
ずばり言っちゃうと、ただの白いカタマリでしたね~


麻酔から覚めるや否や、
「見せて、見せて~」と先生にせがんだ覚えがあります。


で、先生も「(゚д゚)」こんな顔して、見せてくれたけど、
なんか、見てもあまり感動はありませんでした。


2回目は、手術時間が長かったので、
麻酔が覚めてもボーッとしてて、見た組織の記憶もぼんやりとしか覚えてないんですよね。


もっとはっきり覚醒してから、じっくりと見たかったんですが。

そうしたら、もっと面白かったかも?


他の方の話では、他の部位のガンでしたが、触らせてもらったという強者も!


わたしも自分のガンの部分、見て触ってみたかったナァ

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2009年11月 手術室に流れていた曲

ムチャクチャ痛かったセンチネル前の注射を終え、病室に戻ると、
今度は、術前の採血として、動脈血を採取する注射が待っておりました。


太ももの付け根の動脈からの採取です。


普通の採血と同じつもりでいたら。


これもまた痛いじゃないですか!


深いところまで針を刺すからでしょうか。
それとも、採血後に、思いっきり圧迫されるからでしょうか。

こちらも半端ないくらい痛かったです(´;ω;`)


痛いのを2連発でされて、疲弊していると、夕方、今度は、麻酔医がやってきました。
こなれた感じの男性医師で、スマートに問診を済ませていきます。


一通りが済むと、彼は、


「救急隊員の研修のために、ご協力願えませんか?」


と、救急隊員が挿管することを承諾してもらえないかと頼んできました。


こうした研修の依頼は、活きの良い患者に頼む、とどこかで見たことがあります。


若くて、体力があって、それほど難しい手術じゃない患者=わたし。


うってつけですヽ(´▽`)/


それが、他の誰かのお役に立てるなら、と快諾しました。


手術前日は、そんな感じの訪問者の来訪が夜まで続き、
なかなか落ち着かなかった覚えがあります。



そうして手術当日。


朝一番に看護師さんが、真っ白い圧迫タイツと術着を持ってやってきます。


それらを身につけて、手術室までテクテク徒歩で移動します。


ちなみに、術着の下はスッポンポン(´,,・ω・,,`)


パンツも履いてなかったので、スースーと心細かったです。


というか、ノーパンでエレベーターに乗り込みながら、

「今、ここで巨大地震とか来たら、
わたしの下半身はどうなるの?」


と真剣に案じておりました(´∀`)



そして何事もなくたどり着く手術室。

そこは、銀色に輝く宇宙船のようでした。

手術の不安など、どこへやら。

初めて見る手術室の様子に、わたしの目はキラッキラ輝いておりました。

同じ時間帯に手術する患者さんたちが、あちこちで術前の説明を受けております。


わたしも、帽子のかぶり方からレクチャーされ、いよいよ自分の手術室へと向かいます。


個々の手術室も、これまた『ER』で見るそれと同じ光景でした。


「手術台に乗ってくださいね~」


手術台、思ってたより狭いです。
ヨッコイショと乗り上がり、横になります。


昨日会った、麻酔医が、サクッと点滴の針を刺し、ルートの確保をします。


そうそう、そういえば。


手術の前日に、手術室の看護師さんから、

「何かお気に入りのCDがあれば、それを手術室でかけておくことができますよ」

と言われておりました。


お気に入りの曲に包まれて、術前準備。


悪くありません。


けれど、特にCDも持ってきていなかったので、術前の音楽はおまかせにしてありました。


このとき、手術室に流れていたのは、『タッチ』。


タッチ


麻酔で意識が薄れていく中、『タッチ』の歌が最後まで耳についていたことを、よく覚えています。


『タッチ』を聞きながらの意識喪失。


おまかせにしといてヨカッタなあ、と思いましたね(´∀`)


おかげで、術前準備のときは、かなりリラックスできました。


『タッチ』、意外にオススメです(*´ω`*)


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2009年11月 激痛!センチネルリンパ生検の注射

さて、2009年11月の中頃に、入院~手術となり、
ジャージを用意して、さあ、入院です。

入院した病棟は、新しく、とてもキレイでした。

お部屋も大部屋で4人。

割り振られたベッドは、ちょうど窓際で、
カーテンで仕切れば、なかなかの快適な空間になりそうでした。


入院初日でやるべきことは、センチネルリンパ生検の注射くらいです。


これ、今は「痛い」というのが定説になっているようですが、
当時はですね、わたしも、かなりのブログを読み漁りましたが、


センチネル生検をした、という記述はあっても、
その前の注射が痛い、ということを記しているブログは、タブン数少なかったんだと思います。


少なくとも、わたしは、そうした記述を見かけませんでした。


みなさん、入院の準備編、入院~手術本番~術後については、とても詳しく記されていたのですが、
センチネル生検のアイソトープ注入の話となると、ホントに触れてなくて。



そんなわけで、わたくし、この注射に対して、まったく油断しておりました。


痛いなんて、思いもせず。


なんの心構えもなく、先生の指示に従って、
鼻歌交じりでラジオアイソトープ室へ向かいましたかねー。


で、「目印になるお薬を入れますね~」なんて言葉に、
愛想よく、「はあい(´∀`)」なんて返事して。


ぷすっ


──ぎゃああああああ!!!!



叫び声こそあげませんでしたが、うめき声は上げました。


というか、黙って耐えることができないほどに痛かった!


目から星が出たというか、そういう痛みです。


それが、薬を注入しているあいだ、ずっと持続してて、
また長いんです。いや、そう感じていただけかもしれませんが、

そのときの痛みの衝撃だけは、
4年経った今も、鮮明に覚えとります。



で、注射が終わっても、痛みは引かず。


あれ、なんなんでしょうね?


なんであんなに痛むの?


入れている液体が悪いんでしょうか? それとも場所?


先生は、皮膚のすぐしたに薬を入れてるから、と言ってましたが、
ともかく、半端ない痛みでした。


注射を終えた先生が去って、看護師さんが後始末にきたときも、
まだ動けません。

痛み


これまでも鎖骨を折ったり、その手術が終わる前に麻酔が切れたり、お産も経験しましたが、
そんな諸々の痛みの中でも、チャンピオンの痛みです。キングオブ痛み。


正直、針生検の何倍も痛かったです。


というわけで、これから受ける方は、痛みの覚悟をして、臨んでください。


わたしはタブン、油断してたところへの不意打ちだったのもあって、
余計痛かったんじゃないかと思います。


痛みって、それに対して心構えがあるだけで、だいぶ違いますしね。


それにしても、痛かったです(←しつこい)

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寝汗ぐっしょり(゚д゚)ホルモン剤の副作用

最近のはなしです。


近頃、夜中に汗をびっしょりかいて目が覚める、というのを繰り返しております。


最初は、厚着しすぎたかしら? なんて思っていましたが、
どうやらコレ、ホルモン剤の副作用みたいです。


ほてりの一種でしょうか?


ホルモン治療を始めて4年近くなります。
(でも中断してた時期があるので、実際の服用期間は3年半くらい)


治療の副作用は、いろいろと体験してきました。


なんていうか、症状が一定しないんですよね。自分の場合。


ホットフラッシュが来たかと思えば、猛烈な冷えに悩まされる時期があったり、

めまいが来たかと思えば、頭痛のラッシュに襲われたり。


これらの副作用については、またおいおい書いていこうと思いますが、

一番まいったのは、うつ冷え、そして 薄毛 でした。


現在は、どちらもそれをカバーするお薬を服用することで、
抑えております(薄毛はウィッグで対処中)。


ところが、ここに来て、今度は寝汗がやってきたようで。


寝つきは悪くないんですが、眠り自体は浅くなっているようで、
びっしょりと汗をかいては、ハッという感じで目覚める、
というパターンを繰り返しているんですね。

寝汗


でも、寝ぼけてますから、またそのまま眠ってしまうんですが、
今度は、汗が引いてくると、寒くて目が覚めるという(^_^;)


幸い、寝不足感というのは感じてないので、まだいいのですが、
正直、寝たのか起きたのかわからないくらい、途中覚醒しまくっております。



ホルモン剤の副作用で思うのは、
自分のホルモンの変調にものすごく左右されるなあ、ということです。


排卵期や生理の周期に入ると、何かしら、気分が落ち込んだり、
めまい、頭痛、ホットフラッシュなんかの症状がバラバラと起こりやすいです。


かと思えば、気分爽快、なんでもできちゃうぞー!ってくらい、やたらと元気になってみたり。


自分でもコントロールできなくて、正直、疲れます(^_^;)


治療終了まで、あと1年と4ヶ月。


なんとかがんばっていけるでしょうか?
何度もくじけてますが、最後までがんばれると、いいなあ。


みなさん、励まし合って、乗り越えましょうね p(´∇`)q ファイトォ~♪

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偏頭痛にまいっちんぐ!

今日の話題は、偏頭痛について、です(´∀`)


というのも、昨日の夜から今朝にかけて、
偏頭痛 してまして。


わたしの偏頭痛歴は、約20年。
毎月、生理の前後とか、排卵の前後あたりに1~2回、起こります。


初めて偏頭痛が起きた日のことは、今でもよく覚えております。


初の偏頭痛は、会社で仕事をしている最中に起こりました。

ずきん、ずきん。

それまでにない痛みに、
最初はお腹が空き過ぎてるからかなあ、と思っておりましたヽ(´▽`)/


お腹空いたから頭痛ってなんだよ、と今なら思いますが、
当時は、まだ偏頭痛の新米だったので、ぜんぜんわからなかったんですね。


で、コンビニ食を食べて、市販の鎮痛剤を飲むんですが、これが全然効かなくて。


本当に、なんだろうと思いながら、過ごしていた覚えがあります。


その日以来、そんな片側だけの奇妙な頭痛が、度々起こるようになりまして、
鎮痛剤が手放せなくなりました。


けれど、鎮痛剤もイマイチ効かなくて。


そんなでしたので、片側だけの頭痛がやって来ると、
痛みの恐怖で体がすくむようになりました。


起こるきっかけは、わからないんです。


いつも、なんか、目の奥がチリチリするなあ、
左側の肩や首がやけに凝るなあ、と思うと、この頭痛がやってきます。


突然やってきて、そして、突然去っていく。


病院に相談して、初めて、「偏頭痛」だということがわかりました。


そこで、医師から、こんな説明を受けます。


「偏頭痛は、脳の太い血管が拡張して起こるから、
それを収縮させてやればいいんだよ。だから、
頭痛になったら、タバコいっぱい吸うといいよ(・∀・)


マジっすか(゚д゚)


今だったら、ムチャクチャだなあと言えますが、
当時は、それさえもわからなかったので、
このお医者さんの言う通り、偏頭痛が起こると、
タバコ吸ったり、コーヒーがぶ飲みしたりしてました(ノ∀`)


でも、1回だけ、それで本当に収まったことがあって、
「おお!彼の助言は真実だったのか!」とか思った覚えがあります(苦笑)


でも1回だけです。


それ以降は、またタバコ効果を期待するも、まったく効かず、
頭痛の吐き気と相まって、余計気分が悪くなるだけでした。


偏頭痛というものに対する本当の治療法に出会えたのは、
それに悩まされるようになって10年くらい経ってから、だったでしょうか。


引越して、たまたま新しく見つけた病院で、
「頭痛、ご相談ください」のフダを見て、ご相談。

念のため、頭部のMRIを撮って、脳疾患からの頭痛でないことを確認し、
偏頭痛との診断。専門薬、というのを処方してもらいます。


わたしに処方されたのは、

レルパックス

というトリプタン系の薬でした。


拡張した血管を収縮させて、偏頭痛をやわらげるお薬です。


偏頭痛が始まってからでも効果があり、
前兆のときに飲むと、短時間で、偏頭痛の発作が収まります。


うっかり飲みそこねて、痛みが強くなってからでも、服用すれば効果はありますが、
効いてくるのに2~3時間はかかり、安静にしていないと、なかなか効いてきません。


昨夜の偏頭痛は、前触れとしてチラチラッと頭に痛みが走ったり、
テレビがやけに眩しかったりしていたのですが、
気のせいかなあ(偏頭痛であってほしくないので、あえて気のせいにしてみる)と。


けれど、床に入ってから、痛みがジワジワと出てきて、
そんなだからでしょうか、眠りも浅く、
ウトウトすると、痛いかもしれない、と目が覚めるというのを繰り返しておりました。


さっさと薬を飲むべきだったんですが、布団から出るのが億劫で(^_^;)


結局、明け方、痛みがかなり強くなってから、レルパックスを服用しました。


6時過ぎに飲んで、完全に痛みが取れたのは10時くらいです。


偏頭痛の専門薬って、保険適用で、1錠300円くらいするので、
服用するのにちょっと躊躇してしまうんですよね。

もしかしたら、痛いような気がするだけで、偏頭痛ではないかもしれない。
ロキソニンが効いてくれちゃうかもしれない、などなど。

で、いつもこじらせて、早く飲めばヨカッタと後悔するのですが。


痛みが引くと、この世は天国(´∀`)、と思うほどの開放感です。


また来月も、偏頭痛起こるんでしょうね~。憂鬱です(´Д`) =3

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